在日大韓基督教会・豊中第一復興教会ようこそ! あなたの訪問を心から歓迎いたします。 환영합니다!

2011-05-01

2011-05-01

伝統と革新

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ロイヤル・ウェディング、ご覧になりましたか。英連邦と言われる諸国はもちろんですが、キリスト教の儀式を日本人が興味をもってじっと見るということはほとんど例のないことですから、大きな意義のある時間でした。
 皆さんは、どんな感想を持たれたでしょうか。私はある種の感動をもって見ていました。
 
 それは第一にはいろいろと解説されているように、若いカップルのみずみずしい感性に対してです。華美な演出や無駄な出費を避け、自分らしくありたいという願いが、王室という特殊な環境の制約の中でも発揮されていたようでした。

 第二には、英国国教会の儀式の斬新さです。英国はもともとカトリックの国でしたが、ドイツなどヨーロッパ大陸でルターやカルヴアンを指導者として起こった宗教改革からは一歩遅れて、国王の離婚問題という政治とからんで起こった宗教改革でした。流血の嵐が吹き荒れたあと、結局落ち着いたのがカトリックとプロテスタントの中道のような現在の国教会(聖公会)です。一応、プロテスタントの中に分類されています。
 中世時代から続く伝統を持ちながらも、現代人にも十分伝わる儀式内容、わかりやすいメッセージ、平易なことばでの祈祷、結婚する二人の要望を取り入れたプログラムにとても好感を持ちました。古さの中に新しさがある。
 豊中第一復興教会もキリスト教2000年の歴史の一部です。両方を大切に併せ持ちたいと心から願っています。

「すると、玉座に座っておられる方が、『見よ、わたしは万物を新しくする』と言い、また『書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である』と言われた」 (黙示録21:5)


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