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いのちびろい

いのちびろい

身近な材料で友人が作った小さなエンジェル。

 短い休暇を取って北海道へ行ってきました。
 めったに会えない妹家族と楽しい時間を過ごし、空港へ向かう道中でのことです。突然、車がふわりと浮いたようになり、右に左に揺れ出したのです。白樺林に突っ込んで車が大破、大けがを負うこと想像しました。ただ「主よ、主よ!」と叫ぶことしかできませんでした。
 幸い後続車はなく、なんとかもとの位置に戻り、ケガもなく運転再開。神さまに心から感謝しました。対向車線にはトラックが小さく見えていたので、危ないところでした。

 妹と一緒にいて、いのちの危険を感じたのは3度目です。
 最初は私が中学生のころ、冬の高速道路で家族が北陸に向かう途中、スリップして一回転。九死に一生を得ました。2度目は阪神淡路大震災のとき。そして今回。
 生かされているということ、いのちは自分の手の中にあるのではないことを強く感じさせられる出来事でした。
 不慮の事故や事件、災害にみまわれることは、どんなに注意を払っても避けられないことが多いものです。しかし、戦争やテロ、公害や放射能による被害は、人間が作り出すものです。せっかく尊いいのちと知恵を与えられたのですから、これらは何としてでも回避しなければならないことではないでしょうか。

 東京新聞が読者から募集した「平和の俳句」を紹介します。
「かげろうや餓死せし子らの供養塔」(勝山妍子・83)
子ども時代を満州で過ごした作者が、道端で真っ黒に虫がたかった幼児の亡きがらが放置され、傍らに棒が突き立てられた様子を詠んだもの。

「亡き父が傷痍の指で説く平和」(榎本輝雄・74)
南方戦線で負傷し三本の指を失った筆者の父は、タクシー運転手をしながら子どもを育て「戦争なんてするもんじゃねえ」が口癖だった。

「ママの目にぼくがいっぱいうつってる」(馬場蒼汰・3)
叱られた蒼汰くんがじっとママの目を見つめて言ったことば。幼い子が安心して親に甘えられる世の中を願う一句。

(東京新聞2015.2.11) 

「神は御自分にかたどって人を創造された」(創世記1:27)

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