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ついて行く

ついて行く

コチダリア。3-4mにまで立派に成長するので皇帝ダリアとも呼ばれるそうです
 
 親戚の葬儀に出席するため、母と上京することになり、車椅子をレンタルしました。健康のためには歩いた方がよいのですが、新幹線と在来線を乗り継いで行くのは、むずかしいからです。
 3年ほど前にも車椅子を利用したことがありましたが、何しろ初めてのことで、新宿駅ではエレベーターのないところに出てしまい、駅員さんを呼び出してリフトを作動してもらうまでに時間がかかり、姉と私の2人でしたが、それでも右往左往したのを覚えています。

 今回付き添いは私一人なので、新幹線に乗る際に乗り換えの経路を伝えて、すべて案内してもらい、とてもスムーズに行きました。新幹線ホームまで、車内、在来線への乗り換えなど、それぞれに駅員さんや警備員さんなど、違う方が案内され、車椅子を押してくださる方もあれば、先導して「車椅子が通ります」と道を空けてくださる方もありました。
 慣れない介助者としては、エレベーターを探したり、人にぶつかる心配したりせず、ただついていけばよいのは本当に心強くありがたかったです。人混みをかき分けて進みながら、ついて行くことの恵みを噛みしめていました。

 テロや災害、経済問題など先行きの不透明な世の中です。けれども、明日のこともわからない私たちの人生を導いてくださる方がおられます。目的地に安全にスムーズに到着できるように、道を照らしてくださる方、心細く誰にも頼れないように思うときでも、ともに歩んでくださる方がおられるのです。
 それなのに、私たちは一人さびしく真っ暗なトンネルを手探りでかき分けながら進んでいるように感じることが多いのではないでしょうか。
 ついて行けばよいのだ。道がわからなくても、自分が思ったルートではなかったとしても、この方について行くのが最も安全で最も確かな方法なのだ。そんなことを思いながら、無事に旅路を終えました。

「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(マタイ28:20)

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