タイトル

毎週、教会週報（教会で日曜日ごとに発行される、礼拝プログラムやお知らせなどが掲載されたもの）の裏に掲載しているコラムを紹介しています。

イエスは天の御国を一粒の「からし種」のようなものだと言われました。吹けば飛ぶような小さな小さな一粒が、やがて大木になるということです。
私たちもこの世にあっては小さくても、ピリリと辛いそんな存在でありたいものです。韓国の食卓によく用いられるコッチュカル、コチュジャンのように。
そんな思いを込めて、「コッチュだね！」と名づけました。

☆2014年途中まで「牧師のコラム」と題していたものを、こちらに移動しました。ご愛読ありがとうございます。Facebookでたくさんの方に「いいね！」をいただきましたが、残念ながら引っ越しにともない消えてしましました。また、以前いただいたコメントも管理者の技術が足りず、いくつか消えてしまいました。申し訳ありません。