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懐かしい再会①将来のための訓練

懐かしい再会①将来のための訓練

ペチュニア

 約10年ぶりに釜山を訪れ、研修会の前後に懐かしい信仰の家族と再会することができました。教会生活をともにし、今も私たちのために祈ってくださっている方々です。

 最初にお会いしたのは、大阪と釜山を行ったり来たりして伝道ととりなしの祈りをして回った、信徒伝道者のSさんです。日本を離れて8年になるSさんはその後、神学校に学び、伝道師となられました。
 信徒ではありましたが、霊的な賜物のある方で、特別な訓練を受けられたSさんを牧師はじめ教会員が尊敬し、預言のことばをいただくこともありました。また、Sさんの紹介で李ブギ牧師と祈りのチームが来られ、3日間の特別集会をもち、聖霊の大風が吹いたことは、忘れられません。

 私たちの教会に来られるようになってからは、時々礼拝堂に宿泊されましたが、たいていはサウナやカプセルホテルに宿泊し、苦労して大阪を歩きながら祈りと伝道に励まれました。
 2年前からは、麻薬やアルコールなどの中毒患者のためのミニストリーに加わるようになり、祈りとみことばによって人々の人生が変わることを目の当たりにしているそうです。しかし、中毒になった人が立ち直る道はたやすいものではありません。時には彼らは脱走し、暴言や暴力をふるい、考えもしないことが起こるそうです。

 近況を聞きながら、大阪での苦労はこの時のための訓練だったのかと言いますと、自分もそう思うとのこと。蒔いても蒔いてもなかなか芽を出さない日本での働き。足にマメができるほど歩き、時にはお金に困り、助けを求めて手をあげて祈ったことは、より大きな働きへの神さまのステップだったようです。

 しかし、Sさんの大阪での働きは決して無駄ではありませんでした。私たちの教会に聖霊の息吹を吹き込んだこと、時々夜中に叩き起こされて共に祈ったこと、誰からの評価もなく徹底して献身する姿を見せられたことは、牧師となった今も大きな影響力をもっています。

「およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです」(ヘブライ12:11)


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