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ことばを取り戻そう

ことばを取り戻そう

ハゲイトウ

 ついについに、戦争法案と言われる安保関連法案が成立してしまいました。国会が気になって仕方がない数日間を、みなさんも過ごされたことでしょう。戦後70年、あの苦い経験を、暗黒の時代を二度と歩んではならない、子どもたちに繰り返させてはならないとの誓いが新たにされるべき時に、日本は再び愚かな歩みを始めました。
「首相、支持なくとも採決」
 先週火曜日の朝刊の見出しを見た時は、腰が抜けんばかりに驚きました。危機的状況がここまで来てしまった。多くの方が語っているように、民主主義は死んでしまったのだ、と実感したのです。
 
 連日国会前で、また全国各地で繰り広げられる市民デモでは、「9条壊すな」のプラカードが目立ちました。主権が国民にあるはずの民主主義を破壊し、戦争を永久に放棄する平和憲法9条を壊した現政権。
 作家の高村薫さんは、安倍首相ら政府側の国会答弁によって、日本語が破壊されたと言います。
「政治家が言う『丁寧な説明』という言葉に虫ずが走るようになった。『丁寧』が丁寧ではなくて、『説明』も説明になっていない。中身のない呪文になってしまった」(東京新聞2015.9.18朝刊)
 なるほど、さすが言葉のプロです。

 だとすれば、「どうせ三連休をはさめば忘れるだろう」「どうせ政治には関心がないだろう」と彼らにバカにされた市民の私たちが真実なことば、内容の伴うことばを取り戻せばよいのです。
 まず私たちが虚しいことば、口先だけの真実ではないことばを語ることを止め、自らのことばで本当に大切なことを語り始めなければなりません。神さまに与えられたいのち、家族をどうすれば守ることができるのかを、今こそ考えて行動しなければなりません。

 この国には、世界平和に貢献するという使命が与えられていることを信じて疑いません。この国におかれた私たちにも、果たすべき使命があります。

「子たちよ、言葉や口先だけではなく、行いをもって誠実に愛し合おう」(Ⅰヨハネ3:18)

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